2021年11月27日
新型コロナに新たな脅威新種株⁉
ブログ
みなさんこんにちは。
喜多整骨堂堂主の喜多研二です。
昨日、WHOがデルタ株と同様に「懸念される変異株」としてオミクロン株を指定したそうです。
オミクロン株は今月初旬に南アフリカで発見されたそうですが、
従来の「懸念される株」に比べて非常に感染力が高くて
すでに香港やイスラエル、ベルギーでも見つかっているとか。
また、オミクロン株はすでに多数の変異腫が見つかっていて
その変異スピードも脅威であると。
しかも、従来のワクチンが効かない怖れもあるとか。
ヤバイやつが出てきたかもしれない・・・。
ところでオミクロンという名前、これはギリシャ文字ですね。
新型コロナウィルスは変異の仕方によって分類されていて
初代「アルファ」から始まって、「ベータ」「デルタ」と進化?しているわけですが、
公衆衛生上重要さが高いとみなす順に
「懸念される株」(VOC)、
「注目すべき変異株」(VOI)
などに指定しているそうで、26日現在、
WHOが指定するVOCはアルファ株、ベータ株、デルタ株などの5種類、
VOIはマイナーですがラムダ株とミュー株の2種類あるそうです。
ちなみに更にマイナーな株に「カッパ株」とか「クサイ株」、
将来的に「ブサイ株」とかもあるようです(笑)
あ、「クサイ株」は無いです。
14番目の「クサイ」はなぜかパスされて、
15番目の「オミクロン」になったそうですが、
これは「クサイ」がローマ字で「XI」と表記されるのが
某国の「習」のローマ字表記「XI」とかぶり
こりゃーマズいとWHOが忖度したとかしてないとか(笑)
さ、楽しい週末ですね。
本当は月末なのでレセプトの業務に追われて呑気に遊んでる場合ではない時期なんですが、
11月は致命的に患者さんが少なかったので全然やる気になりません(涙)
今週末も釣りにでも行こうかな。
喜多整骨堂堂主の喜多研二です。
昨日、WHOがデルタ株と同様に「懸念される変異株」としてオミクロン株を指定したそうです。
オミクロン株は今月初旬に南アフリカで発見されたそうですが、
従来の「懸念される株」に比べて非常に感染力が高くて
すでに香港やイスラエル、ベルギーでも見つかっているとか。
また、オミクロン株はすでに多数の変異腫が見つかっていて
その変異スピードも脅威であると。
しかも、従来のワクチンが効かない怖れもあるとか。
ヤバイやつが出てきたかもしれない・・・。
ところでオミクロンという名前、これはギリシャ文字ですね。
新型コロナウィルスは変異の仕方によって分類されていて
初代「アルファ」から始まって、「ベータ」「デルタ」と進化?しているわけですが、
公衆衛生上重要さが高いとみなす順に
「懸念される株」(VOC)、
「注目すべき変異株」(VOI)
などに指定しているそうで、26日現在、
WHOが指定するVOCはアルファ株、ベータ株、デルタ株などの5種類、
VOIはマイナーですがラムダ株とミュー株の2種類あるそうです。
ちなみに更にマイナーな株に「カッパ株」とか「クサイ株」、
将来的に「ブサイ株」とかもあるようです(笑)
あ、「クサイ株」は無いです。
14番目の「クサイ」はなぜかパスされて、
15番目の「オミクロン」になったそうですが、
これは「クサイ」がローマ字で「XI」と表記されるのが
某国の「習」のローマ字表記「XI」とかぶり
こりゃーマズいとWHOが忖度したとかしてないとか(笑)
さ、楽しい週末ですね。
本当は月末なのでレセプトの業務に追われて呑気に遊んでる場合ではない時期なんですが、
11月は致命的に患者さんが少なかったので全然やる気になりません(涙)
今週末も釣りにでも行こうかな。